アトランタのレシピは、はっきり言って何も改善しなくて良いくらい完璧だったけど、サイドに入れたいカードの都合で若干変更。

2《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
4《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》

3《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
4《不屈の自然/Rampant Growth(M10)》
4《探検/Explore(WWK)》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition(ZEN)》
3《虹色の前兆/Prismatic Omen(SHM)》
2《耕作/Cultivate(M11)》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
4《風景の変容/Scapeshift(MOR)》

10《山/Mountain(MBS)》
5《森/Forest(MBS)》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》
4《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
2《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》


・サイドボード
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
2《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
2《焼却/Combust(M11)》
2《余韻/Reverberate(M11)》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
1《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
1《引き裂く突風/Fracturing Gust(SHM)》
1《原初の命令/Primal Command(LRW)》


メインボードの流弾は1枚稲妻に戻した方が良さそう。
サイドの鹿は、0枚で良さそう。
確かに強かったけど展開に左右されやすいし、鹿だけで20点削るのは厳しい。
結局はヴァラクート絡みのフィニッシュになるのなら、それをサポート出来る構成にしたほうが良いと思う。
具体的には《難問の鎮め屋/Vexing Shusher(SHM)》。
もちろん4枚。
7マナか8マナある状態で《風景の変容/Scapeshift(MOR)》と一緒にぶっぱすれば良い。
ちなみに対フェアリーでの負けパターンはきれいに霧縛りが決まるパターンがほとんどで、それ以外の場合、そこまで脅威では無いと感じた。

ちなみにビートダウン対策は2~4枚でおk。
抜くものが巫女と探検を少々くらいしか無い。
キッチンと緑命令を1枚づつ入れておけば、もしもの赤単にも対応ができる。
赤単に対して抜きたいカードは巫女くらいしかないので2枚で充分。
あと、焼却を取っている場合、ナヤにも有効。
ソクターはやばいからね。

同系対策も余韻と自然の要求と緑命令を入れて、火力を抜くくらいしか無い。

最後に、突き刺す突風と爆弾は保険。
爆弾は何気にブレンタンも殺せて良い。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索